- プレスリリース
- 2024年8月1日
地球の歩き方×ミツハシライス おにぎりに続き、異色のコラボ!今度はお米! 横浜のお米『横浜市産はるみ』280g(2合)入りのボトル米を8月より販売開始。
■『地球の歩き方×お米』!お米で旅先を感じてほしい!
大好評!地球の歩き方×ミツハシライスのおにぎりシリーズに続き、今度はお米とコラボ。
コンセプトは「お米でわくわくさせる」
旅先で出会った地元のおいしいお米を購入して、家族や友人たちと楽しい思い出を共有してほしい。食卓で旅行の楽しさ、地元の食事のおいしさを感じてほしいという想いから、お土産にもピッタリなボトル米(2合280ℊ)を販売しました!
キャンプやBBQなどアウトドアのお供にも最適な商品です。
このたび、『地球の歩き方 横浜市』の発売を記念し、2024年8月1日より発売。
『地球の歩き方』×『お米』でたくさんのわくわくを提供します。
※画像はイメージです
■お米でコラボレーションの経緯
1979年の創刊以来、海外旅行者のバイブルとして親しまれてきた「地球の歩き方」。コロナ禍で売り上げが95%減となるなか、2020年9月にコロナ禍で発行した『地球の歩き方 東京版』がまさかの大ヒット。京都や沖縄、愛知など東京に続く国内版を続々と発行中です。
本企画は書籍の枠を超えて日本人の主食である「お米」を通じて、皆さんの「日常」に寄り添いたいという想いから実現しました!
商品開発は先行するおにぎりシリーズと並行して開始。
「地球の歩き方」が初めて横浜市版を発行することに合わせて、横浜市産の「お米」を厳選し、ご当地ボトル米を作り上げました!
今後は日本のお米のおいしさ、素晴らしさを伝えるために「地球の歩き方」×様々な産地のお米で展開を予定しています。
観光都市でもあり、実は農業も盛んな横浜市。「地球の歩き方」表紙デザインをラベルに採用したお米で地域の活性化を目指しています。横浜の農業をアピールするために「横浜農場※」のロゴを使用しています。

※横浜農場
「横浜農場」は、食や農に関わる多様な人たち、農畜産物、農景観など、横浜
らしい農業全体を農場として見立てた言葉です。横浜市では、この「横浜農場」
を使い、横浜の農業のPRを進めています。
【商品情報】
■商品名:地球の歩き方×ミツハシライス ボトル米(マイ)
■内容量:無洗米280g(2合)
■産地・品種:神奈川県横浜市産はるみ
■発売日:2024年8月1日(木)
■希望小売価格:600円(税込み)
■発売箇所:横浜市内お土産店、関東一円のスーパーマーケットで販売予定