1.計量 計量カップに入れ、平らなものですりきりましょう!!
1.計量 計量カップに入れ、平らなものですりきりましょう!!
計量カップに入れ、平らなものですりきりましょう!!
 お米は正確に計量してください。☆乾いた手で行ってください。
| ★容器180mlの精米用計量カップすりきりいっぱいで重量約150gです。 | 
2.洗米 「胚芽」が取れないよう優しくとぎましょう!!
2.洗米 「胚芽」が取れないよう優しくとぎましょう!!
「胚芽」が取れないよう優しくとぎましょう!!
 内釜を使用する場合
●1回目
胚芽精米が入っている内釜に一気に水を入れ、
手早くすすぎ洗いし、すぐに水を捨てます。
●2・3回目
内釜に水をためながらとぎ洗いし、水を捨てます。
●4回目
水を入れ軽くすすぎ洗いし、水を捨てます。
●1回目
胚芽精米が入っている内釜に一気に水を入れ、
手早くすすぎ洗いし、すぐに水を捨てます。
●2・3回目
内釜に水をためながらとぎ洗いし、水を捨てます。
●4回目
水を入れ軽くすすぎ洗いし、水を捨てます。
| ★手早く洗米すると、お米がとぎ汁を吸ってヌカ臭くなるのを防ぎます。 | 
| ★とぐときに力を入れ過ぎるとお米が割れて食感が悪くなる原因になります。 | 
| ★洗米した米は割れやすいので、洗米後はすぐに水加減をしてください。 | 
3.水加減 目盛を見るときは目線を低くして、水加減のブレを防ぎましょう!!
3.水加減 目盛を見るときは目線を低くして、水加減のブレを防ぎましょう!!
目盛を見るときは目線を低くして、水加減のブレを防ぎましょう!!
 平らな場所で炊飯器の内釜の目盛に正確に合わせます。
| ★精米1カップに対して、必要な水は約210mlです。 | 
4.水に浸す 60分以上が理想的です!!
4.水に浸す 60分以上が理想的です!!
60分以上が理想的です!!
 季節をとわず60分程度お米を水に浸してください。
| ★出来るだけ水を多く吸わせた方がお米がふっくら炊き上がります。 (浸漬60分以上が理想的です。) | 
5.炊飯・蒸らし ならしが大切です!!
5.炊飯・蒸らし ならしが大切です!!
ならしが大切です!!
 ①お米をならして、できるだけ平らにしてからスイッチを入れてください。
| ★炊きムラを防ぎます。 | 
②炊飯器の説明に従って、炊飯・蒸らしを行ってください
6.ほぐし 蒸らしが終わったらすぐにほぐしましょう!!
6.ほぐし 蒸らしが終わったらすぐにほぐしましょう!!
蒸らしが終わったらすぐにほぐしましょう!!
 ①釜の周りからごはんをはがすようにしゃもじを1周させます。
②十文字に4等分し、釜底からまんべんなく空気を入れるようにほぐします。
②十文字に4等分し、釜底からまんべんなく空気を入れるようにほぐします。
| ★余分な水分をとばすことで、透明感と光沢のあるごはんになります。 | 
 炊いたごはんは早めに食べてね!!!
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