- プレスリリース
- 2024年7月18日
地球の歩き方×ミツハシライス 異色のコラボ第2弾
横浜のあのソウルフードが個性たっぷりのおにぎりに!? 「家系ラーメンの〆ご飯 味濃いめ」が8月より発売! 新刊ガイドブック『地球の歩き方 横浜市』と同時発売!
お米の一貫メーカー株式会社ミツハシ(ミツハシライス、本社:神奈川県横浜市、代表取締役:三
橋 美幸)は、このたび株式会社地球の歩き方(本社:東京都品川区、代表取締役社長:新井 邦弘)
と共同開発を行い、地球の歩き方とコラボしたおにぎりの第2弾を発売します。
■待望のコラボおにぎり第2弾
大好評、第1弾の「北海道とうきびご飯」に続く第2弾は「家系ラーメンの〆ご飯 味濃いめ」という個性的なおにぎり。
横浜発祥の「家系ラーメン」を食べる際の締めくくりに、ごはんにスープをかけて食べる定番の「ラーメンライス」をおにぎりにしたものです。
横浜市磯子区杉田1丁目にあった東禅寺幼稚園に通い、杉田5丁目の梅林小学校出身という生粋の浜っ子である、地球の歩き方取締役・宮田崇さんに何度も試食してもらいました。
杉田と言えば家系発祥の地。お店にレンゲがない時代から通い続けて40年、家系ラーメンを愛する宮田さんのイメージする『家系ラーメンの〆ご飯』を完全再現しました!
■コンセプトは「おにぎりで日本を元気に!」
株式会社地球の歩き方と株式会社ミツハシは、2024年6月より、日本国内の様々なご当地グルメを「おにぎり」にし地球の歩き方ブランドとして商品化を開始。
日本には魅力的なご当地グルメや郷土料理がたくさんあります。数ある名物のなかから、おにぎりにして食べたいご当地グルメを厳選し商品化。おにぎりをきっかけに、その土地の魅力に触れて、旅への気持ちを後押しします。
このたび、『地球の歩き方 横浜市』の発売を記念し、2024年8月1日より第2弾となる、「家系ラーメンの〆ご飯 味濃いめ」を販売します。
■コラボレーションの経緯
1979年の創刊以来、海外旅行者のバイブルとして親しまれてきた「地球の歩き方」。
コロナ禍で売り上げが95%減となるなか、2020年にコロナ禍で発行した東京版がまさかの大ヒット。
京都や沖縄、愛知など東京に続く国内版を続々と発行中です。
本企画は書籍の枠を超えて日本人の日常食の代表である「おにぎり」を通じて、皆さんの「日常」に寄り添いたいという想いから実現しました。
商品開発は2023年7月より開始。地球の歩き方の国内版を発行(または予定)している県、市を中心とした「ご当地グルメ」を厳選し、おにぎりに合うか何度も試食と改良を重ねご当地おにぎりをつくりあげました。
第3弾もお楽しみに!
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